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執筆者の写真真緒子 小林

2021年度実行委員vol.11 たいくん

更新日:2021年8月16日

はじめまして!”くん”までが名前のたいくんです!


プロフィール


  • 名前:川島 大君

  • ニックネーム:たいくんたい

  • 大学 学部 学年:青山学院大学 国際政治経済学部 3年

  • SASS2021での役割:教材

  • 出身地:埼玉

  • 出身高校:Australian Independent School

  • 好きなもの/こと:ベース、サッカー、ランニング、お酒

  • 現在の活動:ジャーナリズム指導室

  • バイト:ホテルニューオータニでサービススタッフしてます!

  • 興味のあるSDGs番号:13, 7, 8, 9, 11



なぜ#SASS2021実行委員に運営に参加したのか?

どういう思いでコンテスト運営をおこなっているのか


そもそものSDGsとの出会いは高校生の頃!授業を通して世界的にSDGsの潮流が起こっていることと同時に、国際的に日本人の認知度が低いことを知りました。そして大学生になって友人にSASSを紹介してもらい、「日本にSDGsを広めるならここだ!」と感じ去年から参加しています。

現在は、SASSのコンテストを通じて一人でも多くの中高生にSDGsを認知して欲しい、という思いで活動しています!



中高で楽しかったことについて

部活の仲間やクラスの友人と毎日笑い転げながら過ごしたこと。


中学の頃は毎日サッカー部の活動で泥だらけになりながら、練習に明け暮れていたこと以外ほとんど覚えていません。笑

しかし高校時代はインドネシアにあるインターナショナル校と環境が激変!学内イベントでは日本人でチームを組んで、ももクロの”行くぜっ!怪盗少女”を踊ったり、チアダンスを披露したりと、賑やかに過ごしていました。





中高でやっといてよかったこと、やらなくて後悔していること


様々なボランティアやクラブ活動に参加し、知見を広げられたこと

インドネシアに行ったときに、現地語の習得ができなかったこと



人生で苦労したこと、頑張ったこと


インドネシアに移ったばかりの頃、全く英語を話せず、上手く学校に馴染めなかったこと。当時は、とにかく英語を使う環境に飛び込もうと考え、現地のボランティアやクラブ活動に積極的に取り組み、英単語を覚えては実生活で使う日々を送っていた。その努力を通じて、現地環境に馴染み、英語を身に着けられたことは、頑張ったことだと言える。



以上、たいくんでした!次はみなみ!!



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