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田島 琴理

2022年度実行委員vol.17✨



プロフィール

  • 名前:中谷菖香

  • ニックネーム:あやか

  • 大学 学部 学年:武庫川女子大学 経営学部 3年

  • #SASS2022 での役割:審査班

  • 出身地:大阪府

  • 出身高校:大阪府立千里高校

  • 好きなもの/こと:YouTubeで好きな音楽を聴くこと

  • 現在の活動:

  • バイト:ベビー・子供用品店でバイトしてます

  • 興味のあるSDGs番号:8(働きがいも経済成長も)


なぜ#SASS2022実行委員に運営に参加したのか?

どういう思いでコンテスト運営を行っているのか?

 自分が所属している大学の学部で、普段の授業とは別枠で単位を取ることができる実践活動という項目があり、いくつかの候補の中でこの#SASS2022実行委員会という活動を見つけました。SDGsについて中高生がどのような作品を発表するのか興味を持ち、また自分にとってもSDGsをより詳しく知るのに良い機会になるかもしれないと思い、運営に参加することを決めました。

 コンテストの運営という立場を経験するのは初めてでで、また審査班なので学ぶことばかりですが、どういった言葉で表現すると中高生にとって理解しやすい審査基準になるか考えるようにしています。


中高でやっといてよかったこと、やらなくて後悔していること

 中高どちらも部活動を最初から最後までやり遂げたことは自分にとってとても良い経験になったと思っています。特に中学生の頃は人間関係で悩んだりもしましたが、最後までやり切ることで精神的にも成長できたと感じています。また、中学生・高校生の時にそれぞれ一度ずつ海外へホームステイに行ったことも良い思い出です。英語力だけでなく、積極性も行く前より身に付き、行って良かったと思います。

 もっとやっておけば良かったと思うのは、高校での勉強です。いつも定期テストは色々とギリギリだったので、普段から努力を重ねていれば良かったと後悔しています。






人生で苦労したこと、頑張ったこと

苦労したことは、高校の部活動です。私は男子バスケットボール部のマネージャーをしていたのですが、バスケの知識もほとんどなかったため、マネージャーの仕事だけでなくルールも覚えなくてはならず、最初の頃は大変でした。臨機応変さが求められる立場でもあったので、気を張ることが多かったですが、その分やりがいのある部活でした。2年と少しでしたが、自分にとってとても良い経験になりました。

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