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執筆者の写真舞雪 山口

2022年度実行委員vol.3✨

更新日:2022年8月15日



プロフィール

  • 名前:北川颯大

  • ニックネーム:そうた

  • 大学 学部 学年:千葉大学法政経学部法政経学科経済学コース4年

  • #SASS2022 での役割:審査

  • 出身地:千葉県

  • 出身高校:千葉市立稲毛高校

  • 好きなもの/こと:テニス、ダーツ

  • 現在の活動:千葉県内で地域活動をしています!ちば大好き!

  • バイト:サブウェイ

  • 興味のあるSDGs番号:11


なぜ#SASS2022実行委員の運営に参加したのか?

どういう思いでコンテスト運営を行っているのか

昨年度も審査員をさせていただいて、中高生の動画のレベルにとても驚きました。それと同時に、私自身にも今までなかった視点を与えてくれるきっかけとなったので、今年度もまた中高生の皆さんと共に学ぶ場にできればと思い参加しました!

私は大学では千葉県内の地域活動に関わっており、都市部はもちろん、地方部におけるSDGsへの関心も強くなっていることを肌で感じています。SDGsにおいてはグローバルな取り組み地球規模の取り組みがクローズアップされることが多いですが、皆さんの身近なところや市町村単位で取り組むローカルなSDGsについての視点を持つことも大切です。(私個人的な関心はこっちのほうが強いです)中高生の皆さんが持つ多種多様な視点からSDGsに取り組む動画と出会えることを楽しみにしています!

 

中高でやっといてよかったこと、やらなくて後悔していること

何か一つのことを努力してやり遂げる経験が出来たことはとても良かったと思います。自分の軸となる考え方や思考を作ることが出来るので、過度に他人と自分を比較することが減り、ストレスが少なくなった気がします。

一方で中高生の内からもう少し能動的に何かの活動を行なうことが出来れば良かったと感じています。私の中高時代は部活動に明け暮れる毎日だったので、(そこから得たものも大きかったですが、、)このようなコンテストに応募してみるなど、自主的に何かの活動に参加する経験を中高生でしておくと、高校受験や大学受験など、人生の岐路で選択・決断するときによい判断材料になると思います。


人生で苦労したこと、頑張ったこと

やっぱり大学受験ですかね…高校生に戻りたいな、とたまに思いますが大学受験だけは絶対にやりたくないです笑

大学に入ってからは勉強で難しい、と感じることもありますが、それよりも充実感の方が強いので楽しい毎日を送っています!ぜひ中高生の皆さんも大学受験の苦しさを数年後に味わうと思いますが、なんとか乗り越えて欲しいです!

(そんな私はもう就職です。これから楽しい大学生活が待っている中高生の皆さんが本当に本当にうらやましい…)






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