SDGsカフェ〜コロナとリモートワーク〜

最終更新: 2020年12月10日

2020/4/22


今回のSDGsカフェは、コロナによって現在普及しつつあるリモートワークについて株式会社計画情報研究所の代表取締役・安江雪菜さん、サイボウズ株式会社の社長室フェロー・野水克也さん、そして国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット事務局長の永井三岐子さんの3人によるウェビナー開催でした。また、最多で100名ほどがこのウェビナーに参加したそうです!


さて、これを読んでくださっている中高生、もしくは大人のみなさん。ここでこの記事から問題です。皆さんならどのSDGs番号とリモートワークを結びつけますか?SDGsカフェの記事には、メリットデメリットの両方、また直接的間接的な関わりについて様々な意見が出ていました。例えば、10番(人や国の不平等を無くそう)。リモートワークができるネット環境がある人といない人。リモートワークができる仕事に就いている人とそうでない人がいます。自分の生活基準だけを軸「コロナとリモートワーク」の問題を考えるのはダメだということを改めて教えられます。


中高生の皆さんにリモートワークはあまり馴染みがないと思いますが、どうでしょう、リモート授業と似ているのでは?と思っている方もいると思います。家でパソコンを前に作業、または会議をしているのは同じかもしれません。しかし、大人の方たちはワークとついている以上、中高生の皆さんよりもっと責任重大で大変な時間を家で過ごしています。たとえば、会社にあった情報を家に持ってきているわけですから、セキュリティー面に細心の注意を払わなければいけません。また、まだ小さい子供がいる人は、子供も家にいるため、仕事と家庭のオンオフの切り替えができない、などなど。


また、この記事では、上層部の方々がリモートワークに反対しているケースもあると述べられていました。インターネットが身近にある皆さんには、なんで?と思う方もいるかもしれませんが、バブルやその後を生き抜いてきた上層部の方たちの中には「会社にいなければ出勤にならない」と思っている人がまだいるそうです。考えが古いと思うか思わないかは読者の皆さん次第ですが、今後皆さんが就職するとき、自分の考えと違う人とどう向き合っていくのか。グローバル化が進む中でたくさんの人と出会っていくであろう皆さんには、今から考えても早すぎない問題だと思います。


最後になりますが、コロナのよる影響のためにリモートワークを続けている人はまだまだたくさんいます。(実はこれを書いている私もコロナの影響のためにまだ大学に行ったこともなく、入学してから自宅で授業を受けています。)この記事を読んでくれた皆さんがコロナとSDGs、そしてリモートワークやリモート授業のことをさらに考えてくださると嬉しいです。読んでくださり、ありがとうございました!

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