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2022年度実行委員vol.19✨



プロフィール

  • 名前:白羽優之介

  • ニックネーム:ゆうのすけ

  • 大学 学部 学年:法政大学 現代福祉学部 一年

  • #SASS2022 での役割:イベント企画

  • 出身地:東京都 大田区

  • 出身高校:自由ヶ丘学園高等学校

  • 好きなもの/こと:絵、アクアリウム、スポーツ、ミュージカル、煉獄瑠火の教え

  • 現在の活動:目黒区ミライ会議(目黒区商店街の活性化事業。商店街連合会や地域の高校生、大学生と交流してイベント企画、運営から政策提言等を行っています‼

  • バイト:

  • 興味のあるSDGs番号:1.3.8


なぜ#SASS2022実行委員に運営に参加したのか?

どういう思いでコンテスト運営を行っているのか?

教授の紹介で参加しました。学生が主体となって地域の活性化を目指す活動を運営している私にとって、#SASS2022 実行委員の経験は大きな刺激を与えてくれる、成長できる、そんな素晴らしい機会だと思います。

皆さんの持っている柔軟な思考力を最大限に発揮して、学生が日本を、世界を変えていく。その 夢の実現に向けた架け橋として、コンテストを提供したいと考えています。




中高でやっといてよかったこと、やらなくて後悔していること

私の中高生時代はまさに賭けのようなもので、中学時代は特に芸術活動に積極的で、毎週12〜20時間程は藝術予備校で藝大を目指して絵を描いていました。また小学生の頃から継続して劇団に所属し、演技と歌と踊りに魂をぶつける日々でした。中学時代は自分の可能性を詮索し、自分自身を理解するための時期だったと言えます。これらの経験によって「私」が洗練され、人と違う視点を持ち、自信を獲得できました。



高校時代は芸術の道以外に私が出来る事、すべきこととして様々な社会課題と出会ってきました。「貧困問題を解決したいからフィリピン行ってくる」「地域問題を解決したいから商店街連合会 と学生団体の活動組織を立ち上げる」中学レベルの英語力も持って居ませんし、組織を運営するなんて初めてで、高校時代は全てが出たとこ勝負でした。

以上のように中高共に我ながら無茶な生き方をしてきたと思っています。しかし、これらの経験が私を社会的に自立させ、生き方の軸を早期に獲得することが出来ました。これらの出来事は間違いなく今の私を作るうえで欠かせない出来事なので、やっといてよかったことだと言えます! 逆にやらなくて後悔していることは間違いなく勉強ですね。皆が机に向かっている時間分、私は「好きな事して生きていく」スタイルを貫いてきたので、学力レベルは中学生にも敵わないと思います。なんせ30分も継続して勉強できた試しが無いので...。大学に入って凄い実感して後悔の真っ最中です‼私はとても非効率な人間なので0か100かって感じですが、皆さんは文武両道、後悔の無いように頑張ってください‼


人生で苦労したこと、頑張ったこと

嫌なことはあらかじめ避けていたので、苦労したことはありません。

常に頑張っていました。家が自営業なんですが赤字続きだったので高1の頃から黒字に戻すために努力して二年後に黒字回復。休みは基本無くて土日は仕事、早く終わったらその足で会議等々、やっと空いた時間で私の活動って感じですね。肉体労働なので一回も倒れなかったことが奇跡だと感じています。

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