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執筆者の写真理紗 北村

実行委員紹介Vol.1 リサ

更新日:2020年9月17日

こんにちは、リサです!今日から実行委員紹介をはじめていきます。

今日は私のこと、ちょっと詳しく紹介しちゃいます( ͡° ͜ʖ ͡°)


プロフィール

名前: 北村理紗 / Risa Kitamura

  • ニックネーム:リサ

  • 大学:慶應義塾大学 総合政策学部 2年

  • SASS2020での役割:学生実行委員代表、ホームページ

  • 出身地:神奈川県川崎市

  • 出身高校:都立国際高校

  • 好きなもの/こと:温泉、空、夕日、海

  • 現在の活動:横田ゼミ、SASS2020運営、姫路女学院高校でのPBL、金沢西高校でのキャリア教育、NPO法人湘南スタイルでのインターンシップ

  • バイト:家庭教師

  • 性格:サバサバ、はっきり、積極的、アクティブ、テキパキ、たまにぼーっとする


なぜSDGsアワード運営に参加したのか?

SDGs×教育で、アクションを起こしたいと思ったからです!

もともと、私は教育に興味があり、大学に入ってから別団体で高校生向きのサマースクールを企画・運営したり、横田ゼミで教育プログラムなどに中心的に関わっていました。その中で、SDGsが学校現場などで注目されてきていること、将来取り組みたい課題を考えるための教材になることなどを知り、自分も関わりアクションに繋げていきたいと思いました。

(横田ゼミの詳細はこちら


中高で一番楽しかったこと

中学は、完全に部活ですね。私が中1の時に水泳部ができた関係で、部員がすごく少なかったんです。ここだけは、私が気を遣わずに楽にいられる場所でした。当時はすごい尖っていて、キレるとめっちゃ怖いっていうキャラでした。それでも一緒にいて、未だに付き合ってくれている友達たちには本当に感謝しています。夏のプールで真っ黒焦げになりながら練習したり、部活の後にみんなで公園で水風船で遊んだり、ホタル見に行ったり、好きな人の話で盛り上がるとか、すんごい楽しかったです。SASS2020の運営の大川真央くんと鈴木彩乃ちゃんが、水泳部で一緒のメンバーです。またこうして一緒にできているのがとても嬉しいです!

高校は一番って言われると難しいけど、本当にいつも楽しかったですね。帰国子女や在京、留学する子など国際的なバックグラウンドを持つ人が多くて、持っている考えや文化も一人一人全然違うんです。だからこそ、自分の視野が広がっていくし、「当たり前」とか「普通」が常に壊されていく。そんな人たちとの日常が毎日楽しくて、、放課後ファミレスで語る会はいつも話が止まらなかったですね(笑)


人生で一番精神的に辛かったこと

周りに自分の心を打ち明けたり、頼っても大丈夫と思える人がいなかった時が一番辛かったです。中学の時や、オーストラリア留学中に感じました。私は小さい時から、家族に相談事とかをしたことがなく、人を頼るのが物凄い苦手なので、一人でよく溜め込んでました。でもその内に心のバケツが溢れて、涙が止まらなくなるんです。強がりな自分や、こんな自分を知られたらみんな離れるんじゃないかという怖さがずっとありました。でも、それを知った上でも変わらず私と接して、そばにいてくれる人たちがいることを知って、とっても嬉しかったです。自分を想ってくれている人がいるって、幸せだなと感じています。


今までで一番やらかしたこと

初めてやった短期バイトで、商品の値段を間違えて売っていたことです。ある時にお客さんに指摘されて、うっわやばいどうしようってなりましたが、その場で現金オンリーでレシートも出さないところだったので、どうしようもなく。あの時のお客さんに、お支払いいただいた分以上の幸せが訪れることを願っています。本当に申し訳なかったです。。


中高でやっといたらよかったこと

中学時代から自分の興味分野をもっと深掘っておけば良かったです。例えば、幼少期から英語が好きで習っていたので、中学で短期留学する(一応、米軍基地の家庭に国内留学はさせてもらいましたが)とか英語でのプログラムに参加するとかすればよかったなと思います。あと、周りをもっともっと頼っていればよかったです!



以上、リサでした!^o^ 次の担当は、あやのです!

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